肌荒れに悩むあなたへ【注意すべき小麦製品と乳製品の落とし穴?!】

こんにちは! お餅です☺

今回は、

ほとんどの人が知らない

実はお肌に影響を与えているつのもの

についてお話しますね。

「肌荒れを治すために皮膚科で処方された

薬を塗ってみたけど、肌荒れは良くならない」

「早寝、早起きをして生活習慣を整えてみても

肌荒れは改善しない。」

「肌にいいと言われることは試したけど

どれも効果が見られなくて残念」

「肌荒れを治したくて頑張っているけど

うまくいかない」

そのような悩みを持っていたら

ぜひこの情報を頭に入れてほしいです!

「あんなに悩んでいたのに

あっという間に肌荒れがなくなった」

「薬に頼らなくても

ニキビのできない肌を維持できている。」

「こんなに効果があるなら

もっと早く知りたかった!」

そう思えるくらい満足いく肌を手に入れることができるでしょう。

「本当にそんな効果あるの?」

と信じがたいと思いますが

私自身もそれを知ったことで

肌荒れ改善に至りました。

肌荒れに影響しているつのもの

まず1つ目は、「小麦製品」です

小麦は水を含むとグルテンという

成分を作り出します。

そのグルテンにある粘り気が、

パンなどの食べ物をふっくらさせたり

うどんやパスタの麺をもちもちにする

働きを担っています。

これには、食品をおいしくする一方で、

そのグルテンの粘り気が腸に張り付き

腸内環境を悪くすると言われています。

腸内環境が悪くなると、私たちが悩む肌

に悪い影響が出ているのです。

2つ目が「乳製品」です

ここで驚くかもしれませんが

実は乳製品にもグルテンと同じように

腸の動きを悪くする

「カゼイン」というたんぱく質が

入っています。

乳製品の例

ヨーグルト、生クリーム、牛乳

アイスクリーム、チーズ、カフェオレ

これらも私たちの腸内環境を整える

ためには取り除く必要があります。

お腹にいい!と思われている

ヨーグルトにも知られていない

落とし穴があったのです。

「朝はパン、お昼はカップ麺など

日頃から小麦製品を取り過ぎていないか?」

「お腹にいいからとヨーグルトや牛乳

ばかり飲んでいないか?」

一度、自分の食事を

振り返ってみましょう。

私は、この2つを生活に取り入れたことで

今のニキビのできない肌を

手に入れることに成功ました。

そして

このニキビだらけの肌から→

約1か月半でここまで改善しました→

「皮膚科や美容クリニックに頼らず

ニキビのない肌を手に入れたい」

「肌荒れを根本的に直して

ニキビの繰り返さない肌にしたい!」

そんなあなたこそ、

体の内側からの悪影響を除去して

一緒に素敵な肌を手に入れましょう。

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